人間の首には7個の骨が存在していて、
そのまわりにたくさんの筋肉がついています。

むち打ちは、この筋肉がぐいっと引っ張られて固くなり、
血行が悪くなったり、筋肉そのものの動きが悪くなったりして
さまざまな症状が引き起こされていきます。

首には大きな筋肉からものすごく小さな筋肉まで
数種類の筋肉がくっついているのですが、
どの筋肉にダメージがくわえられても嫌な症状を引き起こします。

特に頭と首の境目、うなじ部分についている小さな筋肉にダメージが入ると、
目の痛み・疲れ、頭痛、吐き気といった症状が発生します。

また首の横の筋肉、頭を横に向けたときにぼこっと膨らむ部分に
ダメージが入ると、夜眠れなくなったりといった症状が発生します。

怪我をした部分・ダメージを受けた部分によって
さまざまな症状が発生するのがむち打ちの特徴で、
いろいろな症状が合体して出てきます。

それぞれの筋肉の状態・どの筋肉にダメージが加えられているかなど、
筋肉に対してしっかりと治療を行っていけば症状はかなり軽くなると思います。