静岡県浜松市で交通事故の治療先をお探しの方へ。首や腰、手足のつらい症状でお困りの方のための交通事故治療を行っております。
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菜の花接骨院

住所 〒432-8068 静岡県浜松市西区大平台4-32-23
電話番号 053-482-0033
診療時間 9:00~12:00

15:00~20:00

※受付は終了時間の15分前までとなります。
休診日 土曜日の午後 / 日曜日 / 祝祭日
予約について 当院は予約制ではございません。そのままお越しください。
駐車場 院前に8台分ございます。


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菜の花接骨院の情報


ご来院お待ちしております。

 

数ある接骨院のホームページから当院のものをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

菜の花接骨院の揚張(あげはり)と申します。よろしくお願いいたします。

交通事故によって発生する怪我は、他の原因と比較すると特殊なものです。

日常生活の中で何百キロ、何トンもの重量物がぶつかってくることなど他にはありませんし、まして、スピードが増した状態でぶつかってくることもありません。

ちょっとした衝撃の事故のでも、信じられない負担がカラダに加わることも多くあります。

そこで、以下では、交通事故の被害にあわれた患者さんに必要な情報・知識などをまとめていきたいと思います。少し長い文章になってしまいますので、時間のあるときにでもお読みいただければと思います。

 

交通事故で発生しやすい症状、怪我

交通事故では、以下のような症状が発生しやすいとされています。

むち打ち(首の痛み・肩の痛みなど)

むち打ちは、交通事故の患者さんの多くに見られる怪我です。

頭は「頚椎(けいつい)」と呼ばれる首の骨に支えられています。頭の重みは5キロから7キロほどあるとされています。

交通事故によって頭が揺らされることで、首の関節や筋肉が引き伸ばされてしまい、強い痛みを引き起こすことを「むち打ち」と呼びます。

交通事故の衝撃はとても大きなものなので、首が前後左右に揺らされます。

頭がグラグラに揺らされることで、首に強烈なダメージが加わり、首や肩の痛みなどを引き起こします。自律神経系にも負担が加わわり、めまいや頭痛などが引き起こされることもあります。

また、首の筋肉だけではなく、僧帽筋(そうぼうきん)や菱形筋(りょうけいきん)と呼ばれる背中の筋肉にも負担が入るので、背中がパンパンになることも多いです。

呼吸しにくくなったり、胸の痛みに移行する患者さんもいらっしゃいます。

腰痛・背中の痛み

背骨の横には「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」と呼ばれる筋肉がくっついています。背骨を支える大きな筋肉で、首からスタートして、腰まで伸びている筋肉です。

交通事故は、とてつもない衝撃を受ける怪我ですので、脊柱起立筋に負担が大きく加わります。すると、急激な腰の痛みが発生しやすくなったり、背中に痛みが生じることもあります。

筋肉以外にも、関節組織にダメージが入ることで、強い痛みが発生することもあります。

首の痛みと腰・背中の痛みは、交通事故によって発生しやすい症状です。

手足のしびれ

交通事故のダメージが強いと、手足にしびれが発生する可能性が出てきます。

しびれが出ている場合は、必ず「原因を把握すること」が重要で、整形外科を受診する必要があります。レントゲン撮影やMRI撮影を行なって、「どこに原因があるのか?」を特定する必要があります。

背骨の中の「脊髄」や「脳」と関係していることもあるため、しびれが出ている場合には、必ず一度は整形外科の診察を受けるようにしてください。

手首の痛み

ハンドルを握っているときに衝突されることで、手首をひねってしまうことがあります。手首をねんざしてしまった状態です。

衝撃の強さによっては「TFCC損傷」と呼ばれる、難治性・慢性化しやすい怪我になってしまうので、とても注意が必要になる部分です。TFCC損傷になってしまうと、手術の必要性も考えられます。

見逃されやすい症状というか、患者さんご自身が見落としやすい症状で、後から痛みが出てくることも多くあります。

首や背中の痛みに気を取られていて、手首の症状に気づいていない患者さんもいらっしゃいます。手首に痛みが出ていないかどうか、今一度、確かめてみてくださいね。

打撲による胸の痛み

後方から自動車に衝突された場合、ハンドルやエアバッグに胸が衝突するケースがあります。

強い衝撃が胸に加わるため、強い痛みが発生することがあります。

胸骨骨折や肋骨骨折が起きていたり、肋骨打撲、肋間筋打撲、肋間神経痛、背中の痛みなど、いろいろな状態が考えられます。

胸に痛みを感じるようになったり、呼吸がしづらくなることも多いです。シートベルトにグイッと抑え込まれて、胸や鎖骨・肩にダメージが入ることもあります。

骨折をしていなくても、筋肉や関節にはダメージが入っている状態ですので、しっかりとした治療を受ける必要があります。

膝や足首の痛み

フットレストやブレーキの部分に足を載せた状態で衝撃を受けると、膝や足首を痛めてしまうことがあります。

足首や膝が固定された状態で強い衝撃を受けるため、関節をひねってねんざしてしまったり、打撲のような状態になることもあります。

よく見られる症状の一つで、足首が膨らんだり、歩くのが困難になることもあります。

足首を包んでいる靭帯・関節組織・筋肉組織だけでなく、すねやふくらはぎにもダメージが入るため、足をつりやすくなる患者さんもいます。

「コンパートメント症候群」と呼ばれる手術が必要になる患者さんも存在します。

絶対に放置すべきではない怪我の一つで、確実に治療を受けることをオススメします。

 

交通事故直後に日常生活で気をつけてほしいこと

交通事故の被害に合われた場合、日常生活では以下のことに気をつけて頂きたいと思います。

事故の症状を絶対に放置してはダメ

交通事故によって発生する症状は、放置すると悪化する傾向にあります。

最初は「大丈夫かな?痛くないし…」と思っていても、後から痛みが出てくるのが交通事故で発生する痛みの特徴です。

当院には、交通事故以外の患者さんも多く来院されていますが、後から症状が出てくるのは交通事故の患者さんくらいです。他の怪我では、ある一定期間内に痛みが出てきます。

しかも、首や腰だけに痛みが出るのではなく、全身にダメージが広がりやすいのも特徴です。

交通事故になってしまった場合、間違いなく行う必要があるのが初期治療です。

交通事故の被害に合われてから、どれくらい短期間のうちに治療を開始できるかがポイントです。

事故の発生直後は痛みを感じにくく、症状が出てこないことが多いです。

事故現場の保全や警察への連絡、相手とのやり取り、保険会社とのやり取りなど、やらなければならないことが山積みで、最初の頃は痛みを感じにくいことが多いです。

その後、2日後から10日後ほどで一気に痛みが強くなり、症状が出続けるようになります。

できるだけ早い治療が必要になります。

事故の発生直後は患部を冷やす・アイシング

交通事故の被害に合われた直後は、アイシングを行なってください。

痛みが強く出ている箇所をアイシングすることで、炎症の拡大を抑えることができます。炎症が広がれば広がるほど、痛みも強くなりますし、広範囲に痛みが広がってしまいます。

・首

・腰や背中

・手首

・足首

のいずれかに症状が出る患者さんが多いので、気になる部分はしっかりと冷やしてくださいね。

このとき「冷湿布」だけだと、そこまで冷却効果は高くありませんので、アイスノンなどの柔らかい保冷剤を使用して、患部を冷やすようにしてください。

5分から10分程度、凍傷に気をつけて冷やしてほしいです。

仮に痛みが出ていなかったとしても、首の部分だけは冷やすことをオススメします。

交通事故の被害に合われた方は、首にダメージが蓄積しているケースが多いです。

自覚症状はほとんどないのに、首の部分をむち打ち(首のねんざ)してしまい、炎症があとから出てくることも多くみられます。痛みがなくても、首だけは冷やしておくと良いですよ。

交通事故発生の当日、翌日はシャワーのみ

交通事故が発生してから、二日間はシャワーだけにしておいてください。

暑い日で汗をかいていたとしても、シャワーだけにしておいてください。

アイシングの部分でも書いた通り、事故発生直後は患部に炎症が起こっています。

お風呂に入ってしまうと、水圧やお風呂の熱によって炎症が広がりやすくなりますし、さらに強い症状が出てくることがあります。

筋肉や関節組織など、目に見えない部分に傷がついていて、その傷口を広げることにつながります。ダメージが広がって、痛みが拡大するケースが多いです。

事故発生の当日に入浴してしまい、そのときは症状が軽くなっても、あとから痛みが一気に出てきてしまう患者さんはとても多いです。ゆっくり入浴するほど、負担が大きくなります。

炎症がおさまってからであれば、入浴はとても良いセルフケアになりますが、事故の直後には入浴しないよう心がけてくださいね。

事故直後はストレッチや運動は絶対NG

事故の直後は、ストレッチや運動は行わないよう注意してください。

交通事故によって発生する怪我は、筋肉や関節組織が引っ張られたりひねられたりするタイプのものが多いです。

引っ張ったりひねられたりすることが原因の怪我に対して、最初からストレッチを加えてしまうと症状が悪化しやすくなります。筋肉や関節組織の傷が拡大してしまい、症状が悪化することも多いです。

どのような怪我であっても、最初は安静にして、患部の固定を図ることが重要です。

安静にして患部を固定することによって、自然治癒力によって患部が修復されやすくなります。強引に動かしてしまうと、修復のじゃまになりますので注意してくださいね。

事故の直後はストレッチや運動は行わないようにして、安静にすることをオススメします。

症状が激しい方に対する注意点

あまりにも強い痛みや激しい症状が出ている場合、接骨院ではなく病院(整形外科)を受診するようにしてください。

交通事故の状況によっては、体の内部がボロボロになってしまっていて、大きな怪我になっているケースもあります。普通に動けるのに、実際は骨折していたというケースも過去に数例ありました。

怪我だけではなくて脳や神経、内臓にもダメージが入っている可能性はあります。

事故の直後、頭痛やめまいが発生するようでしたら、接骨院ではなくて整形外科を受診してください。

ただの怪我・むち打ちではなくて、頭の内部にダメージが入っている可能性も捨て切れません。

接骨院では頭の検査を行うことができませんので、先に病院で検査を受けるようにしてください。吐き気がするようでしたら、今すぐにでも病院を受診してください。

しっかりと病院で検査を受けていただき、その後、接骨院をご活用いただければと思います。

 

交通事故直後に行うべきこと

交通事故にあった直後には、次のことを行なってください。

車を路肩に停車させる

交通事故にあってしまった場合、必ず車を路肩に停車して、安全を確保する必要があります。

交通事故が発生した場合、事故の当事者には「警察へ通報する義務」と「負傷者の救護義務」がかせられます。この義務を無視して走り去ってしまった場合、ひき逃げとして判断される可能性もあります。

事故発生直後のさまざまな義務を無視すると、以下のような罰則を受ける可能性がありますので、注意して頂きたいと思います。

事故報告の義務等違反 3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
現場に留まる義務違反 5万円以下の罰金
過失運転致死傷罪
(自動車運転過失致死傷罪)
7年以下の懲役もしくは禁錮
又は100万円以下の罰金
危険運転致死傷罪 負傷:15年以下の懲役
死亡:20年以下の懲役
殺人罪 死刑・無期懲役・懲役5年以上

負傷者がいる場合には、救護・救急車の要請

交通事故の当事者には、被害者(負傷者)を救護することが義務付けられています。

できるだけ安全な場所へ負傷者を移動させて、救護を求める必要があります。周囲の方に助けを借りる必要もあるでしょうし、救急車の利用も考える必要があります。

負傷者の救護を無視してしまった場合、以下のような罰則がかせられます。

負傷者の救護と危険防止の措置違反 5年以下の懲役又は50万円以下の罰金
事故が、運転者の運転に起因する場合 10年以下の懲役又は100万円以下の罰金

必ず警察を呼ぶこと

どれだけ軽い事故であったとしても、警察は必ず呼ぶようにしてください。

「警察を呼ばなかったことで、後々トラブルにつながる」という事例は、数多くあります。

慰謝料・損害賠償・車の修理に関わるだけでなく、病院・接骨院への通院にも関わる部分です。相手の免許証をしっかりと確認して、住所や連絡先をメモするようにしてください。

車のナンバーもメモしておくと、あとからトラブルが起こりにくくなります。

どれだけ軽い事故であっても、どれだけ痛みが出ていなくても、怪我をしていなかったとしても、必ず警察を呼ぶようにしてください。

くれぐれも「その場で示談する」ことは止めてください。

「その場で示談したものの、後から痛みが出てきた」というケースも少なくありません。警察を呼ばないで示談を済ませてしまったものは、交通事故としての治療を行うことができません。

「警察を呼ばないで欲しい」と相手方に言われたとしても、必ず警察を介入させるようにしてください。

できるだけ事故の証拠を集める、情報収集を行う

大きな怪我をしている場合は別ですが、動ける範囲で事故の証拠を集めておくことが重要です。

警察を呼ぶことは必須項目となりますが、それに加えて交通事故直後の状況を写真などに収めて、証拠として残しておくことをオススメします。もし、事故の目撃者の方がいれば、連絡先を聞いておくこともオススメします。

人身事故の場合は、警察の詳細な状況見聞調書が作成されますが、物損事故の場合には、細かい調書は作成されないことが多くあります。

事故状況の確認等を加害者・被害者の当事者同士で行うようになるため、証拠を集めておく必要があります。

 

患者さんによく見られるトラブルとして「後から相手方の意見が変わる」というものがあります。

最初は「自分がすべて悪いです。申し訳ない。」と言っていた加害者が、時間がたつにつれて「あなたのほうにも落ち度がある」というような言いがかりを付けてくるケースがあります。

医療者・第三者の立場からすると「信じられないような行動をとる加害者」も存在しますので、事故直後の証拠はできるだけご自身で集めておくと良いと思います。

保険会社に連絡する

上記がすべて完了したところで、ご自身が加入している保険会社に連絡をしてください。

その後、発生した交通事故に関しては、保険会社が必要な手続きをとってくれるようになります。

病院を受診する

交通事故の被害にあわれた場合、最初は整形外科を受診することをおすすめします。

交通事故によって受けるダメージはとても大きく、体の内部まで衝撃が入っていることが多いです。

目で見ることができない部分にダメージが入り、重篤な症状に移行する可能性もありますので、最初は必ず整形外科を受診してください。交通事故の直後には、レントゲン撮影やMRI撮影など、検査機器を使用した診察が必要になります。

以下のような症状が発生している場合は、最初に必ず病院を受診してください。

・吐き気

・頭痛

・激しいめまい、ふらつき

・激しい手足のしびれ

・筋肉が痙攣する

・運動麻痺

・感覚麻痺

いずれも、むち打ちの強い症状として発生することもありますが、内臓や脳などにダメージが入っている可能性もあります。神経に直接ダメージが入っている可能性もあります。

レントゲン撮影やMRI、CTでの診断が必要になるため、整形外科などの病院を受診するようにしてください。

交通事故によって加わるダメージは、目で見ることができない部分までダメージが拡大していることもあります。

ぱっと見た感じは何の問題もないのに、実際には、カラダの内側がボロボロになってしまっていることも多くあります。上記のような強い症状が出ている場合には、必ず整形外科で検査を受けるようにしてください。

「内臓や脳には特に問題ない」と言われた場合には、接骨院でも施術可能な症状もありますので、ご相談頂ければと思います。

病院で「特に問題ない」「ムチウチの症状の一つ」と言われた場合であれば、接骨院での施術が可能となります。

整形外科の検査で問題が見られない場合、接骨院での施術が可能となります。

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